1 環境構築
1.1 Unity Hubのインストール
- ダウンロードページからUnity Hubをインストール
- Unity Hubを起動したら、Create Accountからアカウントを作成する
Unity Personalを取得しますか?というメッセージが出たら、取得するを選択
- Unity Hubは様々なバージョンのUnity Editorを管理するだけのツールのため
手順に従って最新のUnity Editorをインストールする
- この時、Visual Studioインストールのチェックがあれば外してよい(Rider使用のため)
1.2 Riderのインストール
2 プロジェクト作成基礎
2.1 プロジェクトの作成
Projects > New project > Core > Universal 3Dを選択- Project nameとLocation(保存場所)を決めCreate projectで作成
- この時Connect to Unity Cloudは必要ない
2.2 プレイヤーパッケージの追加
2.2.1 インストール！
Window > Asset Storeを開き、Webブラウザが立ち上がるのを確認Starter Assets - ThirdPersonと検索し、一番上に出てきた項目を開く- Add to My Assetsをクリック
Window > Package Managerを開き、My Assets(立方体のアイコン)をクリックStarter Assets - ThirdPersonと検索し、Downloadをクリック